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医療事故・医療ミス・医療過誤の弁護士相談|医療事故研究会 > 示談交渉事件・医療事故訴訟事件の依頼

示談交渉事件・医療事故訴訟事件の依頼

示談交渉事件・医療事故訴訟事件の依頼

収集したカルテ等を調査・検討した結果、損害賠償請求をすべき事案であると判断される場合は、ご相談者のご意見に従い医師・医療機関と示談交渉をし、あるいは医師・病院を被告として訴訟を提起することになります。

これらの手続きも、法律相談・調査手続きを担当した弁護士2名が引き続き担当します。
これらについては、弁護士費用と実費がかかります。
弁護士の費用は、「着手金」と「報酬金」で構成されています。

(1)着手金
①着手金は,事件受任時にお支払いおただく費用で、仮に示談交渉で成果が得られなかったときや、裁判で敗訴になった場合でも、依頼者には返却されません。
②着手金額は,医師,病院に対する請求金額を基礎にして、依頼者と協議して決めます。

(2)報酬金

①報酬金は,示談交渉や裁判の結果、支払を受けられることになった場合にいただくものです。
②報酬金額は,支払を受けるべき金額を基礎に、事前に依頼者と協議して決めた算定方法によります。

※着手金と報酬金については、担当弁護士から十分説明を受けてください。



03-5775-1851

電話受付:火・木・金 13時~15時
初回法律相談料無料(1時間)で受付中 お気軽にお電話ください。

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医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]

医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]

●新たに出された判例や変更された法制度を追加訂正、その他医療事故のトレンドも反映させ、第2版を出版。
●検査結果の共有(他科連携)、注射・点滴事故、無痛分娩、医療事故調査制度など、新しいQ&Aも掲載

本書の内容:

第I部
どんな医療事故があるか

検査/診断/手術/手術に関連する事故/投薬/説明義務/出産/がん治療/院内事故/転医義務/臓器移植と医療事故/高齢者医療/介護事故/眼科の医療事故/歯科の医療事故/美容外科など

第Ⅱ部

医療事故手続きの進め方
医療事故に遭わないためには/医療事故かも?と思ったら/弁護士の探し方/相談から解決までの流れ/弁護士のセカンドオピニオン/カルテの開示請求/証拠保全/医師・病院が負う責任/医事紛争解決の手段/示談/因果関係/過失/ADR/裁判費用/患者側の損害/医療事故調査制度など

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